おすすめの証券会社はどれ?個別ページ一覧
- オンライントレードの準備
- 手順1 インターネットとパソコンを準備オンライントレードでは、インターネットを利用して、証券会社のホームページから株の取引を行います。すでにインターネット環境があるかと思いますが、できれば通信回線はADSL・光などの高速、常時接続のものがのぞましいです。通信速度が遅いとイライラして快適な取引ができませんし、チャートの情報を読む際にも時間がかかっていまいます。一方のパソコンのスペックは、ブラウザソフトでホームページが閲覧できれば問題はありません。新しくソフトを購入する必要もないでしょう。ただ、長期...
- ネット証券会社の選び方
- オンライントレードを提供している証券会社はたくさんありますが、まずは自分が選ぶときのポイントを押さえておきましょう。いきなり各証券会社のページを見るよりも、まずは選び方を整理しておいたほうがいいです。手数料で選ぶまずは証券会社の売買手数料を比較するところからはじまります。会社によって手数料算出のしくみや金額が異なるので、自分にあったところを選びましょう。1日に何度も株の売買をしようと考えている人は、約定代金の合計で手数料を算出する証券会社を選ぶのがおすすめです。あまり取引の回数を多くしないと決め...
- 松井証券なら初心者から上級者まで安心
- 松井証券はオンライントレードの草分け的な存在で、新しいサービスも次々に提供しています。松井証券の評判もとくに悪いことは聞かないので、証券会社で口座を作ろうと思ったら、松井証券が一番無難ではないでしょうか。松井証券の満足できるポイントの1つ目が、投資額が少なければ手数料が無料になるという点です。具体的には、「1日の約定代金の合計が10万円以下の場合に手数料無料」というもので、多額の投資をしないネット株初心者にはうれしい特典になっています。次のポイントが、ネット証券での最大規模を誇っている充実のサポ...
- 大和証券ではセミナーとネット図書館が充実
- 大和証券も国内大手の有名な証券会社です。テレビのCMや雑誌、ニュースなどでたびたび登場する名前なので、ご存知の方も多いと思います。そんな大和証券の大きな特徴は、2つに分かれている口座のコースとサポートの内容が非常に優れている点です。大和証券の口座のコースには、「ダイワ・コンサルティング」コース「ダイワ・ダイレクト」コースが用意されています。「ダイワ・コンサルティング」コースこのコースは自分だけの投資方法に合わせた取引をしたい人におすすめです。店頭の担当者から売買銘柄のアドバイスを受けることができ...
- SBI証券なら手数料が一番安い
- 手数料が安い!SBI証券は1999年にはじまった新しい証券会社ですが、約170万を超える口座数はネット証券業界の中では最も多い数字になります。しかし、最大の特徴は何といっても売買にかかる手数料の安さにあります。表:SBI証券の売買手数料一覧コースは「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の2種類が用意されています。株の中期・長期保有で、1注文ごとに手数料を払うほうが良いという方はスタンダードにしましょう。10万円以下の売買手数料は200円で済むので大きな負担にはなりません。1日にひんぱんに売...
- 証券会社 手数料・サービス比較一覧
- ネット証券会社のサービスを比較・一覧表にしています。SBI証券手数料10万円(200円)、30万円(450円)、50万円(450円)口座管理料無料取扱商品株式ミニ投資:なし、米国株(約190銘柄)、中国株(約170銘柄)、新規公開株(IPO):○情報値上がり率、値上がり幅、値下がり率、値下がり幅、出来高、売買代金、会社四季報、日経平均株価、JASDAQ平均、TOPIXなど特徴手数料が業界で最低水準。口座数も最多。夜間取引は一律367円(税込)で利用可能。大和証券手数料10万円(1050円)、30...